平成23年3月11日東日本大震災関連の北海道の状況

 

【北海道支部】                    

東日本大震災等で被災・避難されている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
早期の復旧と安全な復興を心より御祈念申し上げます

2018年3月11日(日)―12日(月)
お見舞い


東日本大震災、翌日の長野県北部を震源とする地震、7年が経過して・・・

あの日から7年、今でもどんな言葉が適切なのかわかりません
そこに暮らす、そこで暮らしたい、そこで暮らしたかったと思う皆さまの苦悩が伝わってきます。
復旧なのか復興なのか、北の大地から早期の復旧、安全な復興を祈念し続けています

2017年3月11日(土)―12日(日)
お見舞い


東日本大震災、翌日の長野県北部を震源とする地震、鎮魂の6年・・・

あの日から6年、未だに表現する言葉が見つかりません
着実に復興してきている地域がある一方、未だに復旧を始められない地域が・・・
北の大地から、引き続き早期の復旧、安全な復興を祈念し続けます

2016年3月11日(金)―12日(土)
お見舞い


東日本大震災、翌日の長野県北部を震源とする地震、もう5年、まだ5年・・・

あの日から5年、今でも適切な言葉が見つかりません
復興に向かっている地域がある一方、復旧にも至っていない地域が沢山あります
北の大地からも、早期の復旧、安全な復興を祈念し続けています

2015年3月11日(水)―12日(木)
お見舞い


14時46分東日本大震災、翌日の長野県北部を震源とする地震、あれから4年が経過しました

4年経ってもなかなか先が見えません
頑張ってくださいという言葉が適切なのかどうかわかりません
でも、早期の復旧と安全な復興を祈念する気持ちに変わりありません

2014年3月11日(火)―12日(水)
お見舞い


東日本大震災、長野県北部を震源とする地震、あれから3年が経過しました

3年経っても言葉が見つかりません
早期の復旧と安全な復興を心より御祈念申し上げます

2013年3月12日(火)
お見舞い


東日本大震災の翌日、長野県北部を震源とする地震で大きな被害が出ました。
あれから、2年が経過、私たちは忘れていません。

東日本大震災同様、早期の復旧と安全な復興を心より御祈念申し上げます。

2013年3月11日(月)
お見舞い


東日本大震災、あれから2年が経過しました。

被災地、復興に向けて少しずつ歩み出す一方で、未だに全く手をつけられない地区もあり、複雑な思いを感じております。
早期の復旧と安全な復興を心より御祈念申し上げます。

2012年3月11日(日)
お見舞い


東日本大震災、あれから1年が経過しました。本当に言葉には表せません。

北海道でも海岸沿いで広範囲にわたり津波による被害が出ました。
復旧している箇所も多いですが、漁業被害は特に深刻で、報道はあまりされませんが、道内でも復旧が遅れている場所もございます。
海沿いの老人ホームは高台への移転が決定しました。
東北地方から北海道内へは今でも3千人以上の方が避難されております。
早期の復旧と安全な復興を心より御祈念申し上げます。

2011年4月17日(日)
東日本大震災での北海道での復旧状況

行事等を掲載している頁をお借りして、北海道の状況をお知らせします。

北海道でも海岸沿いで広範囲にわたり津波による被害が出ましたが、ほぼ復旧しました。
明日への活力のため、可能であれば復興への第一歩として、たまには外出して北の大地で一息つきませんか。



商業施設・観光地・宿泊施設(報道機関・各施設のホームページから)
 釧路市の大型商業施設や函館市のショッピングゾーン等も復旧し、観光客の受け入れ体制が整っております。春を迎え、冬季間は休業していた施設も夏季の営業がはじまってきています。
 自粛ムードや風評被害等の影響はございますが、殆どの施設は通常通り営業していますので、ご安心ください。

鉄道(JR北海道ホームページから)
 JR北海道の車両・設備が津波で被災しましたが北海道内を結ぶ鉄道は全て復旧しました。本州方面の交通は一部運休等がございますので、お出かけの際はご確認ください。

物流・生活(報道機関・関係機関情報等のまとめ)
 北海道内では、生活関連物資は十分に確保されております。若干品薄状態のものもございますが、日常生活に大きな支障はございません。様似町の特別養護老人ホームも無事復旧しました。水産関係も復旧してきております。

2011年3月27日(日)
お見舞い


平成23年3月11日から発生している東日本大震災で被災・避難されている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
亡くなられた皆さまとそのご家族の皆さまに謹んでお悔やみ申し上げます。
救援を待つ方々の早期救出を願うとともに早期の復旧及び安全な復興を心より御祈念申し上げます

2011年3月19日(土)
お見舞い


平成23年3月11日から発生している東日本大震災(平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震及び同地震による津波・長野県北部を震源とする地震・静岡県東部を震源とする地震・東京電力(株)福島第一原子力発電所事故・東京電力(株)福島第二原子力発電所事故)で救援を待つ方々の早期救出をご祈念するとともに、被災地で暮らす皆さま・避難されている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。



2011年3月19日(土)
東日本大震災での北海道での被害状況

【北海道での被害状況(H23.3.19現在)】
※行事等を掲載している頁をお借りして、北海道の状況をお知らせします。

北海道でも海岸沿いで広範囲にわたり津波による被害(特に漁業関係)が出ました。
現在、日常生活に関しては、冠水・浸水の影響を受けた太平洋岸の一部地域を除き、通常の生活が出来ております。

人的被害(北海道総務部危機対策局危機対策課ホームページから)

・死者1名
(函館市1名:水死)
・軽傷3名
(恵庭市1名:避難時に転倒、函館市1名:避難時に転倒、苫小牧市1名:地震発生時に自宅階段から転落)

水産被害(北海道総務部危機対策局危機対策課ホームページ参照)

 漁港、漁港海岸、漁場被害(78件)、水産関連施設被害(215件)、漁船被害(717件)、養殖施設(21組合)

住宅被害(北海道総務部危機対策局危機対策課ホームページから)

・床上浸水:355棟
(函館市77棟、伊達市5棟、豊浦町15棟、浦河町2棟、えりも町20棟、様似町14棟、広尾町12棟、厚岸町88棟、浜中町1棟、根室市9棟、浦幌町1棟、釧路市111棟)
・床下浸水:407棟
(函館市50棟、伊達市2棟、豊浦町10棟、日高町10棟、様似町13棟、えりも町7棟、広尾町6棟、浦幌町7棟、厚岸町137棟、釧路市163棟、根室市2棟)
・一部破損:4棟
(函館市2棟、木古内町1棟、えりも町1棟)

鉄道(JR北海道ホームページから)
 JR北海道の函館運輸所及び函館駅構内が津波で冠水、車両・設備が被災した影響で、道南・本州方面の交通に影響が出ています。

福祉施設一時避難(報道機関ホームページから)
 特別養護老人ホーム(様似町1施設)

商業施設(各施設ホームページから)
 大型商業施設(釧路市)が休業中のほか、ショッピングゾーン(函館市)等で一部休業を強いられている店舗もありますが、徐々に復旧してきており、観光客の受け入れも行っています。

観光地・宿泊施設(各施設ホームページから)
 本震災に伴う自粛ムードや風評被害によるキャンセル等の影響により観光客等の減少はみられますが、殆どの施設は通常通り営業していますのでご安心ください。

物流・生活(報道機関・関係機関情報等のまとめ)
 東北・北関東地方の製造工場の被災や本州からの物流ルート変更による物資到達の遅れ、一部買い占め行動等の影響により、北海道内では、品物によっては若干手に入りにくいものもございます。しかし、北海道内の国道・道道の通行止めは解除されており、港湾も復旧していることから、北海道内では生活関連物資が十分に確保されており、日常生活に支障が生じるような品不足にはなっておりません。



2011年3月13日(日)
お見舞い


東日本大震災(東北地方太平洋沖地震及び周辺地震・原発事故)で被災されている皆さまの早期救出・安全無事を御祈念し、心よりお見舞い申し上げます

2011年3月12日(土)
お見舞い


平成23年 東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます